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INTERVIEW 選手インタビュー

ASIA SEIHA KAWASAKI FRONTALE

What is ACLE? AFCチャンピオンズリーグエリートとは

AFC CHAMPIONS
LEAGUE ELITE
2024/25

アジアサッカー連盟(AFC)加盟の各国リーグ、カップ戦の上位クラブが出場する、アジアNo.1を決める大会。
AFCチャンピオンズリーグ、AFCカップがリニューアルされ、2024/25シーズンからAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)、AFCチャレンジリーグ(ACGL)の3つのレベルの大会に再編された。
ACLEはこれまでより少ない24クラブの出場となるため、リーグステージからレベルの高い戦いが続くことが予想される。優勝クラブは賞金1000万ドルに加え、4年に1回開催されるFIFAクラブワールドカップ(FCWC)の出場権を獲得する。

MATCH RESULT 対戦成績

順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 -

川崎フロンターレ

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

蔚山HD

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

光州FC

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

上海申花

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

上海海港

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

ブリーラム・ユナイテッド

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

山東泰山

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

浦項スティーラーズ

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

セントラルコースト・マリナーズ

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

ヴィッセル神戸

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

横浜F・マリノス

0 0 0 0 0 0 0 0
1 -

ジョホール・ダルル・タクジム

0 0 0 0 0 0 0 0

HOME CARD 対戦カード

2024
10.1

TUE 19:00-※日本時間

VS

光州FC

特設サイトへ
2024
11.5

TUE 19:00-※日本時間



VS

上海海港

2024
12.4

WED 19:00-※日本時間



VS

山東泰山

2025
2.18

TUE 19:00-※日本時間



VS

セントラルコースト・
マリナーズ

AWAY CARD 対戦カード

2024
9.18

WED 19:00-※日本時間

VS

蔚山HD

蔚山HD戦
試合観戦について
蔚山HDプレビュー
2024
10.23

WED 21:00-※日本時間

VS

上海申花

「オフィシャル応援ツアー」
参加者募集のお知らせ
2024
11.26

TUE 21:00-※日本時間

VS

ブリーラム・
ユナイテッド

2025
2.11

TUE 19:00-※日本時間

VS

浦項
スティーラーズ

ALL
SCHEDULE 試合スケジュール

対戦相手 試合日
キックオフ
スタジアム ゲーム記録
1

蔚山HD

2024年
9月18日(水)
19:00
※日本時間

蔚山文殊フットボールスタジアム

-

2

光州FC

2024年
10月1日(火)
19:00

等々力陸上競技場

-

3

上海申花

2024年
10月23日(水)
21:00
※日本時間

上海体育場

-

4

上海海港

2024年
11月5日(火)
19:00

等々力陸上競技場

-

5

ブリーラム・
ユナイテッド

2024年
11月26日(火)
21:00
※日本時間

ブリーラム・スタジアム

-

6

山東泰山

2024年
12月4日(水)
19:00

等々力陸上競技場

-

7

浦項スティーラーズ

2025年
2月11日(火・祝)
19:00
※日本時間

スティールヤード

-

8

セントラルコースト・
マリナーズ

2025年
2月18日(火)
19:00

等々力陸上競技場

-

UNIFORM 2024/25 ACLE ユニフォーム

世界でも限られたチームのみが採用している
グローバルデザインプログラムから、
独創的で力強い稲妻をイメージしたデザインを採用。
日の丸を背に、クラブ悲願となるアジア青覇を目指す。 ユニフォームを購入する

TICKET チケット

2024/25 ACLEリーグステージは、「シーズンチケット対象外」となります。
シーズンチケットをご購入の方を対象にチケフロ(Jリーグチケット)にて、
シーズンチケット保有者向け最速先行販売(シーチケ先行)を実施いたします。
全席指定席運用のため、先行入場権は付きません。

2024/25 ACLEリーグステージ
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SPECIAL TICKET 4試合セット券

4つの特典付き!
4試合セット券

このセット券は、購入条件(後援会会員・シーズンチケット保有者)などの制限はなく、どなたでもご購入いただけるもので、2024/25 ACLEリーグステージのホームゲーム全4試合のチケットを1試合ずつご購入いただくよりもお得な価格でダイナミックプライシングの影響を受けず、まとめてご購入いただけます。さらにこのセット券購入者しか手に入れることができない限定グッズのプレゼントなど、うれしい特典もご用意しております。

HOME GAME TICKET ホームゲームチケット販売スケジュール

※チケットの引換・発売時間は、
10:00~となります。

対戦相手 試合日
キックオフ
4試合セット券
チケット引換日
シーチケ
先行販売日
プレミアムプラン
超最速先行販売日
後援会会員
先行販売日
一般販売日
2

光州FC

2024年
10月1日(火)
19:00

9/8(日)~

9/8(日)
~9/9(月)

9/8(日)
~9/9(月)

9/10(火)

9/17(火)

4

上海海港

2024年
11月5日(火)
19:00

10/12(土)~

10/12(土)
~10/13(日)

10/12(土)
~10/13(日)

10/14(月・祝)

10/22(火)

6

山東泰山

2024年
12月4日(水)
19:00

11/11(月)~

11/11(月)
~11/12(火)

11/11(月)
~11/12(火)

11/13(水)

11/20(水)

8

セントラルコースト・
マリナーズ

2025年
2月18日(火)
19:00

-

-

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HISTORY 歴史

  • 2007

    【2007】ベスト8
    前年のJ1リーグ戦で2位となり、ACLに初出場。第1節はアレマ・マラン(インドネシア)とアウェイで対戦。スタジアムを埋める満員の観客が相手チームに大声援を送る中、マギヌンの2ゴールなどで3-1と勝利を収め、記念すべきACL初勝利を飾った。好調を維持してグループステージを首位で通過すると、準々決勝ではセパハン(イラン)を相手に2戦合計0-0と互角の戦い。PK戦の末、惜しくも敗退となったが、初のアジアを舞台に堂々たる戦いを見せた。

  • 2009

    【2009】ベスト8
    2度目となるアジアへの挑戦。ジュニーニョ、鄭大世、レナチーニョら自慢の攻撃陣の活躍もあり、グループステージを突破。ラウンド16では2008年のアジア王者、ガンバ大阪と対戦。アウェイ万博記念競技場での1発勝負となるも、試合終盤にロケットの如く背後に抜け出した黒津勝が決め、3-2で劇的勝利。準々決勝の相手は名古屋グランパス。国立競技場での第1戦では勝利するも、第2戦で試合をひっくり返され、合計スコア3-4。悔しさが残るベスト8となった。

  • 2010

    【2010】グループステージ敗退
    城南一和(韓国)、北京国安(中国)、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と同組となったこの大会。初戦のアウェイ城南一和戦、中村憲剛が相手との接触で顎を骨折するアクシデントも発生し0-2で敗れる。続くホーム等々力では雪が降る中で北京国安と対戦するも、1-3で敗戦。ホームのメルボルン・ビクトリー戦では4-0で勝利し、グループステージ突破に望みを繋ぐも、最終的には勝点6でグループステージ敗退。アウェイでの3戦で3敗するなど、ACLの難しさを痛感した大会となった。

  • 2014

    【2014】ベスト16
    4年ぶりに掴んだACLの舞台は厳しい戦いを強いられる。初戦こそ勝利を掴むも、その後アウェイで連敗。後が無い中で迎えた第4節、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)との一戦。1-1の終了間際に大島僚太がミドルシュートを決め、2-1で勝利。第5節と6節も勝利してグループステージ突破を果たす。FCソウル(韓国)とのラウンド16。ホームでの第1戦は終盤に2失点して2-3で逆転負け。第2戦は2-1で勝利するも、アウェイゴールの差で大会を去ることになった。

  • 2017

    【2017】ベスト8
    鬼木達が監督に就任後、初のACLとなったこの大会。第1節から4節まで4試合連続で引き分けが続き、なかなか勝ちきれない。それでも、水原三星ブルーウィングス(韓国)との大事なアウェイゲームを勝ち切ると、第6節も勝利してグループステージを突破。ラウンド16ではムアントン・ユナイテッド(タイ)に連勝し、準々決勝へ。初のベスト4をかけた浦和レッズとの試合は、3-1と有利な状況で第2戦を迎えるも、アウェイの地で1人少ない状況から痛恨の逆転負け。またしても準々決勝で敗退となった。

  • 2018

    【2018】グループステージ敗退
    前年にJ1リーグ戦を制覇し、悲願の初タイトルを獲得したフロンターレ。Jリーグ王者として優勝を目指して大会に臨んだものの、アジアの壁の高さを見せつけられる結果となってしまった。大事な初戦、ホームでの上海上港(中国)との一戦を0-1で落とすと、その後も、同グループの蔚山現代(韓国)、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)を相手に勝利を挙げることができず、3分3敗で終了。グループステージ最下位で敗退となった。

  • 2019

    【2019】グループステージ敗退
    J1リーグ戦の連覇を達成して出場権を獲得したこの大会。2018年に苦杯をなめさせられている上海上港(中国)、蔚山現代(韓国)と再び同グループとなり、雪辱を果たす機会が訪れるも、またしても苦しい戦いとなる。それぞれのアウェイゲームでは2試合連続で試合終了間際に決勝点を許してしまうなど、勝点を積み上げられない。シドニーFC(オーストラリア)からは勝点6を奪ったものの、2年連続でのグループステージ敗退となってしまった。

  • 2021

    【2021】ベスト16
    新型コロナウイルスの影響により、大会方式が変更されたこの大会。グループステージはウズベキスタンでの集中開催となった。初戦の大邱FC(韓国)に3-2で競り勝ち流れを掴むと、中2日で試合が行われる日程にも対応し、勝点3を積み上げ続ける。選手層の厚さを見せつけ、6戦全勝・27得点でグループステージを突破した。アウェイでの1発勝負となったラウンド16。相手は前大会王者の蔚山現代(韓国)。拮抗した試合は0-0のままPK戦までもつれ込むものの、PK戦2-3で敗戦。勝利にはわずかに及ばなかった。

  • 2022

    【2022】グループステージ敗退
    マレーシアでの集中開催となったグループステージ。中2日の連戦に加え、暑さにも順応していく必要がある。初戦の蔚山現代(韓国)戦では、土壇場で車屋紳太郎が押し込み、勝点1を拾う。ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)との試合は、大勢の相手サポーターが大声援を送る、まさにアウェイの雰囲気。そんなジョホールとの2戦を1勝1分で終えるも、第5節の蔚山現代戦で2-3と痛恨の敗北。最終節に勝利し、グループステージ2位となったが、他グループの結果により、無念のグループステージ敗退となった。

  • 2023/24

    【2023/24】ベスト16
    10度目の挑戦となるACL。前年しのぎを削った蔚山現代(韓国)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)とは、またしても同組となった。初戦はアウェイでのジョホール戦。マルシーニョがオーバヘッドで決めた得点を守りきり、1-0で勝利。続くホーム蔚山現代戦では、終了間際にキャプテンの橘田健人が豪快なミドルシュートを突き刺し、勝点3を獲得。その後も安定した戦いを見せ、5勝1分でグループステージ首位通過を決めた。ラウンド16では山東泰山(中国)と対戦。アウェイでの第1戦を3-2で勝利してホームへ。2点をリードされる展開から、三浦颯太、エリソンのゴールで一度は追い付くも、再び勝ち越しを許してしまう。2-3のまま延長戦突入かと思われた90+7分に痛恨の失点。2試合合計5-6で敗れ、悪夢の敗退となった。